ボカロ懐メロ祭2022に関する騒動と所感

今年2022年、歌ってみた界隈で『ボカロ懐メロ祭2022』という大規模な動画投稿企画が開催されましたが、一時主催者にまつわる騒動がありました。

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気力ってどうやって沸かすんだ

自分の意見を主張するだとか、競争して勝ち取るだとか、あるいは周りの圧力に反発するだとか、そういったエネルギーの必要なことを避けて生きてきた。結果、この有様である。どんな有様だ。有様を説明するのも面倒くさい。要するに、無気力である。

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読みにくい文章を書くのは簡単

にほんごはゆだんするとすぐによみにくいぶんしょうができあがってしまいますたとえばここにかかれてあるぶんしょうのようにひらがなだけでこうせいされていたりくとうてんがついていないままだらだらともじがつらねられているとたちまちよみづらくなってしまいます

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13

歌の活動を始めて丸13年が経過した。

活動10周年以降、このサイトで毎年のようになんとか周年記念の記事を投稿している。私はよほどこの1月16日という日に特別な感情を抱いているらしい。

活動して数年ならともかく、10年以上も経過していながらなお、初めて動画投稿した日付に執着し続けるのはおかしいのかもしれない。だが、私はこの日を忘れることができない。第二の生誕日だと思っているまである。

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創作物の価値をお金に決めさせるな

現代のインターネットにおいて、何らかの活動をしている人がマネタイズをしてお金を稼ぐことは最早当たり前のようになった。YouTubeの投げ銭機能で、累計金額ランキングの大半を日本のVTuberが占めた、というニュースもあった。日本人は応援したいと思う人には徹底して尽くす傾向にあるのかもしれない。

YouTubeの投げ銭機能「スーパーチャット」の累計金額ランキングが発表、上位7人を日本のVTuberが占める

https://gigazine.net/news/20200824-youtube-superchat-runking/

私自身もBOOTHで本来の価格より上乗せして商品を購入していただいたり(BOOST)、pixivFANBOXにおいて月額課金してもらうことにより限定のコンテンツを提供したりして、インターネット活動による恩恵は多少受けている身である。だが、応援の形として大金を送りつけてもらうことが野放しにされていいのかどうか、腑に落ちないところではある。


プロ・アマ問わずマネタイズが進んだ先にどうなっていくかというと、お金を生み出すコンテンツが流行り、生み出せないコンテンツは廃れていくと考えられる。まあお金に限らなくても、「いいね」が沢山もらえたりフォロワー数が増えたりなど何らかのインセンティブが得られるようでないと発信したがらなくなるのではないかと思う。そしてその傾向は日に日に強まっているように感じる。

現代社会において、会社には従業員の生活を支えていくだけの力は失われつつあり、会社に依存する働き方はリスキーだと考える風潮が強まっている。インターネットの活動で飯を食う、あるいは小遣い稼ぎをする人たちは増える一方だろう。

今のインターネットはお金の匂いがそこらじゅうに漂っている。そしてそれは「生きていくにはお金が必要だからしょうがない」という認識によって正当化されている。

お金を意識した活動は、発信者の「好きなこと」がお金によって歪んだ状態で発信される。人間はアホなので、自身で発信したことがきっかけとなり、別に好きでもなかったものを好きだと誤認してしまう。こうして「好きなこと」がよりお金を稼げるものに置き換わっていく。それ本当に自分が「好きなこと」なの?全人類が好きなことやったら世界は滅亡するけど?


YouTuberやイラストレーター、作曲家といったクリエイターがネット上で脚光を浴び、その影響力をもってお金を稼いでいることが明るみに出ているわけで、自らが生み出した物に何らかの価値を持たせようとする風潮は強まっていく一方だろう。だが本来、創作物の価値は人に決めてもらうものではない。自分で決めるものだ。

他人から評価されない創作物は不要だ、とされるような世の中にはなってほしくない。いつまでも創作のための創作が溢れる世の中であってほしいと、願うばかりである。

ふたりエスケープとかいう御惚気記録

ふたりエスケープ1巻 読みました。

作者の田口囁一さんは絵描きだけでなく音楽活動もされていたりするマルチなクリエイターな方です。音楽作れる人って絵も描けちゃう人多くないか?????

田口さんといえば、一昨年Annabelさんという同じく音楽活動されてる方とめでたくご結婚されたわけなのですが、この漫画、どうやらAnnabelさんとの出来事がちょいちょい投影されているように見えてならないんです。気のせいではなく確信レベルです。

以降、お二方のご活動をよく知らない方には意味の分からない考察です。

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地元があまり好きでない話と、自分の人生を過ごさなかった人間の末路

田舎にあまり良いイメージがない。

まあ確かに交通が不便とかイベントが少ないとか交通が不便とかそういう不満はあるのだが、別に外出したがりではないし、生活必需品以外の買い物はほとんどネットで済ませるし、経験上どこに住んでも生活にそう変わりはないと思っている。都心のどこに行っても人がごった返している億劫さを経験していると田舎の人の少なさは快適さを感じる。でもなんとなく「田舎に住みたくはないな〜」と思っている自分がいる。

しかし最近になって気が付いた。私が田舎を忌避しているのは、実家暮らしにいい思い出がないからだと。

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